「ワンパンマン」125話更新!140ページ超え 驚異のアクションバトル!(ネタばれなし)
こんにちはインドネシアに滞在中にの主です
ツイッター見てたら今日の12/7にワンパンマン125話が更新されたようです
インドネシアかつ出先なので主はまだまだみれませんがみなさん楽しんでください
今回は驚異の140ページ越えの更新だそうです
それでは簡単ですがこれで失礼します
また日本に帰ったらちゃんと編集します
※2017/12/09追記
昨日帰国しました。
今回はガロウとバングそしてジェノスの戦闘がメインでしたね。
原作寄りに戻ったかと思えば新たな新展開に突入しました。
15巻と合わせて楽しみましょう。
今回の15巻には番外編が2話収録されていましたので是非購入を!
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mattarimangasyoukai.hatenablog.jp
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「HUNTER×HUNTER」復活は2018年1月28日!ジャンプ50周年豪華企画も始動!
インドネシアにいながら漫画ニュースを見るのを欠かさない漫画マニアの鑑、こんにちはwind(ゲーム名)です。いろいろあって1日遅れですが記事作りました。
今週号のジャンプで「HUNTER×HUNTER」の復活が発表されました。(読んでないけど)
50周年ということでいろいろな企画が行われるようです。(読んでないけど!)
ちなみに「HUNTER×HUNTER」の復活は年内という冨樫先生のコメントがありましたが、ちょっとずれてしまいました。
mattarimangasyoukai.hatenablog.jp
しかし、今までの休載期間を考えると圧倒的に早い復活です。
みなさんも34巻~の話を復習しておきましょう!
あとは古味先生の新作が楽しみ!「ダブルアーツ」やらないかな
mattarimangasyoukai.hatenablog.jp
それではインドネシアよりお送りしました!
月間「このマンガがすごい!」12月「オトコ編」1位「北北西に曇と往け」
こんにちは。久々の更新は「このマンガがすごい!」12月1位の紹介です。
もう知らないことは諦め始めた今日この頃。
読もうと思って漫喫行ったのになかった…。書店で見つからない…。
これだから田舎は(, ( ゚д゚)、ペッ)
てなわけで試し読みのみです。
感想はまた抜粋させていただきました。
今回は好みの漫画っぽいので海外から帰ってきたらまた探そうかな!
(海外に12/03-12/08消えます。赤道付近です。また更新遅れてすいません
せっかくなので海外の様子は帰国後に北欧とはかけ離れていますが、またブログにあげるつもりです!)
それではどうぞ!
北北西に曇と往け
あらすじ
旅、ときどき探偵。
舞台はアイスランド島、北緯64度のランズ・エンド。
17歳の主人公・御山慧には3つの秘密があった。
ひとつ、クルマと話ができる。ふたつ、美人な女の子が苦手。
3つ、その職業は、探偵――。
あるときは逃げ出した飼い犬を連れ戻し、
またあるときはひと目ぼれの相手を探し出す。
愛車ジムニーを駆りながら、
胸のすくような探偵活劇が、いま始まる!
感想(抜粋含む)
車と話せると言ったことから、「キノの旅」のエルメスを思い浮かべましたが、ジムニーのセリフはなく慧が感じているという感じでした。
評判を見ると、北欧の世界観の表現が素晴らしいとのこと。
確かにきれいで清涼感があります。
以下感想抜粋です。
■入江亜季だからこそ描けるマンガ。北欧の生活や慣習にダイブさせられる空気感がすごい。そして、それぞれのキャラクターが魅力的
■入江亜紀の最新作。期待を裏切らない美しくセンスのよい画面構成と魅力的な登場人物、そして不穏なストーリーが織りなす、心の奥底をひっかくような不協和音が心地よい
作画が素晴らしいですし、本当に買うかも!
みなさんチェックしてみましょう!
というか感想を教えてください。
「ワンパンマン」26話にアニメーションが追加!125話の更新はいつ?
ワンパンマンの26話にアニメーションシーンが追加されました。
アニメーションを担当したのはアニメ「ワンパンマン」のキャラデザ・総作画監督の久保田 誓さんです。
元々25話、26話がカラーであったことからこの話の見せ場のシーンが採用されたんでしょうか?
ちょっと調べてみましたが26話が選ばれた理由は不明とのことでした(笑)。
ジェノスの腕に顔が反射しているというのを見て確認してみたら本当でした。
芸が細かい!。
ちなみになんか企画が動いているのは、村田先生のTwitter見てたらわかりました。
実はこのジェノスのアニメを作って下さったのはアニメワンパンマンで作画監督を務めてくださった久保田誓さん@kubo_chika なのです。元になる線画を俺が描いてお渡しし、動きと色をつけて頂きました。すっげえ迫力で上がって来てひっくり返りました! pic.twitter.com/s7h11YHi35
— 村田雄介 (@NEBU_KURO) 2017年11月22日
次回125話の更新はいつになる?
次回125話はなんと137ページ予定とのこと
前回の更新が11/03、その前が10/12と大体3週間間隔でしたが、今回は11/26には間に合わなそうですね。作業多そうだし。
12/04にワンパンマンの最新刊15巻が発売されるのでそこに合わせるか、12/07になるかが濃厚だと思います。
ブログでの紹介記事↓
mattarimangasyoukai.hatenablog.jp
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推しアイドルメンバーを人生のすべてをささげて応援!「推しが武道館いってくれたら死ぬ」≪漫画感想≫
今回はとある声優の熱狂的ファンをやっている友達から紹介された漫画、「推しが武道館いってくれたら死ぬ」を紹介します。岡山の地下アイドルの最下位メンバー「舞菜」に人生を捧げる伝説の熱狂的女オタ「えりぴよ」の姿を描いた作品です。
アイドルオタクならあるあるネタを楽しめると評判らしい。声優好きの友達も気持ちも共感できるよう。自分は残念ながらドルオタではないのですが、ドルオタネタを知らなくても業界用語とかがすっと入ってきて抵抗なく楽しめる漫画構成に感動。
※マイナー漫画紹介かと思って、いつものように事前調査してたら「このマンガがすごい2016」のオトコ編の12位に入ってました(笑)。(マイナーちゃうやん)
それでは紹介始めます。
続きを読む二人の天才が織り成す頭脳戦が最高に熱い!死のノートが世界を波乱に巻き込む「DEATH NOTE」《漫画感想》
こんにちは。本日11/17の金曜ロードショーが「デスノート Light up the NEW world」
ということで今回はその原点である原作作品「DEATH NOTE」を紹介したいと思います。
「デスノートを手に入れた天才」と「世界一の名探偵」の圧倒的な頭脳戦。
アニメに実写映画、ドラマと各方面に波乱を巻き起こしたサスペンス漫画の頂点ともいえる作品です。
それではどうぞ。
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