2017年漫画原作秋アニメ1話の感想を綴る：2ページ目

 こんにちは。

今回は「干物妹うまるちゃんＲ」と「クジラの子らは砂上に歌う」漫画原作ではありませんが「妹さえいればいい」のアニメ1話の感想です。

昨日書いた↓の追記要素です。

mattarimangasyoukai.hatenablog.jp

 干物妹うまるちゃんＲ

　　　　　　　　　　　

第2期ということでOPから飛ばしていましたね。

今期も田中 あいみさんがOPを2人のうまるを使い分けて歌っておりました。

なんか1期よりもドストレートな歌詞でした。

本編ですが今回はシルフィン回でした。

原作で言うところの第5巻です。

サッカーシーンではミスディレクションであったりゾーンであったりと黒子のバスケ推ししてました（笑）。

実況のビジュアルが完全にあの人なんですが怒られないのでしょうか？

というかあれ担当していた声優さんの確認忘れていました。

あとでEDクレジット見直しますか…。

あとEDよかった。ニコニコ動画に中毒動画がでてましたがあれはくせになるEDです。

1期と変わらず、楽しい気分にさせてくれるアニメです。

これからも楽しみ。

↓漫画も面白いです
mattarimangasyoukai.hatenablog.jp

クジラの子らは砂上に歌う

　　　　　　　　　　　

第一話はチャクロのモノローグによる世界背景と、泥クジラに住む人たちの説明回という感じでした。

しかし、声の感じが全員ぴったりで嬉しくなりました。

サミかわいいですね。（次回、サミ……。うっ　頭が…）

もうすこし打ち解けたリコスの声が楽しみです。

あと例のごとくOPがまだなのでそこも楽しみ。

来週はリコスとの出会いを機にチャクロ達の世界が動き出します。

正直、ここが一番楽しみ。

OPと共に待ち焦がれましょう。

↓漫画紹介（設定を勉強しよう）
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妹さえいればいい

　　　　　　　　　　　　

漫画原作ではなく、ガガガ文庫の「妹さえいればいい」というライトノベルが原作のアニメです。

「僕は友達が少ない」で知られる、平坂　読先生の作品です。

↓あらすじなどは公式サイトでよろしくです

自分は昔は浴びるようにラノベを読んでいたのですが、いまではガチで追っているのは

大体5,6シリーズくらいです。

この作品はその一つです。

正直、「僕は友達が少ない」 はあまり好きではなかったのですが、こっちは友達に薦められて読んでみたところドハマりし、1巻から読み続けています。

2巻の帯に

アニメ化（の話もある）

とかかかれてだまされていましたが、ついに本当にアニメ化することになり、うれしい限りです。

さてアニメの感想ですが、

冒頭からやってましたね…

あのキチガイ設定の小説のアニメシーンがしょっぱなからとは（笑）。

あれOPより前だし、最悪1分で見なくなる人いたかも……。

みなさん。あれは主人公の頭がおかしいだけで、作品自体のモノではないですよ。

戻ってきてくださーい。

あとはアニメ化にあたり、原作と何個か微妙に違う設定があるようです。

・メインキャラが全員顔見知りな点（千尋を含む）

・カニ公が最初からホテルで缶詰。

・伊月は原作では2つの作品を並行して出版していますがアニメ版では一つ。

・ピー音の増加

・お酒が全部日本製のモノに変更

第1話ではメインの登場キャラの紹介回でした。

作中にあったウミガメのスープはかなり有名なゲームで自分も何回かやったことがあります。

問題はネットに転がっているので一回やってみるとよいかも。

実はこの作品、アナログゲームをやり始めるきっかけの一つでした。

これを機に人口増えますように！

↓アナログゲーム興味がある人はまずこれをチェック
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また「妹さえいればいい」自体の紹介記事も作りたいとおもっています。

とりあえず今回はこんな物で。

※紹介しました
mattarimangasyoukai.hatenablog.jp

最後に一言（感想など）

まじで今期はあたりが多そうです。

時間あるかな…。

あとはOPなかった作品のOPが楽しみ。

それでは今回はここで。
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