ワールドトリガー166話『玉狛第2㉑』感想 作戦会議。いよいよ来週よりバトル開始!
今週も月曜日、つまりワールドトリガーの日がやってまいりました。
今回は166話の感想です!(※ネタバレ含みます!)
まずは一言。
バトル開始しないんかい!
…はいそれでは今週の話のまとめをはじめます。
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166話 『玉狛第2㉑』
修の作戦 その内容は?
今回の玉狛第2の作戦概要が修から語られました。
大まかにまとめると
1.「ワイヤー陣」は狙わない
2.ヒュースによる奇襲
3.千佳は合流もしくは遊撃
といった感じ。
1、は大まか予想通りでした。
相手にもスナイパーがいるから反撃警戒とかはあんま考えていませんでしたが(だって生駒隊に隠岐くんいたし…)
前話感想でちょっと見当はずれなこと言ってしまっていましたが、ワイヤー対策・スナイパー対策に関しては触れていたからセーフということで…
2、これも予想はついてました。
ヒュースのトリガー構成はまだ単行本に収録されていない4話の中のどれか(忘れた)で明記されていましたが、やっぱり蝶の楯(ランビリス)使ってこともあり変化弾(バイパー)が合っているのでしょう。
戦力として期待大です!
3、これは何とも言い難い…。
今回164話の当麻先輩の言葉と言い、ユズルの熱気と言い、千佳に焦点が当たる場面があるのは間違いないと思っているのですが、正直予想がつかず…。
楽しみに待ちましょう!
以上が玉狛の作戦会議でした。
ここに前話の修の不安、そして迅の『揺れるな』がどうかかわってくるのに注目です!
鈴鳴第一の作戦 太一が思いついた作戦とは?
そして今回のMAP選択権を持っていた鈴鳴第一の作戦会議。
ここでポイントとなるのはやはり太一じゃないと思いつかない作戦です。
この作戦について今回明かされたヒントは
1. ある程度狭い場所のほうがよい
2. 太一は所定のポイントへ。タイミングを合わせる必要あり
3. 何度もやると慣れてしまう
そしてついに転送が開始され、MAP設定も明らかになりました!
MAPは「市街地D」 時刻『夜』です。
夜設定で↑の3の「慣れる」といった点をを組み合わせて考えると、
太一がモールを停電させ、暗闇に乗じて一瞬で決着をつける。
といったわりと定番なことしか思いつきませんでした…。
うーむ正直わからん。
来週、来週こそは!バトルが始まりますぞ!
はよ来週来ないかなー。出張だけどw
最後に一言
バトルの根拠のない展開予想は先週書いたので、興味ある人はそっち見てください。
ワ―トリのバトル不足でそろそろ禁断症状が出そう…。
18巻まで読みなおそ。
それでは!
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P.S.今週は本ブログイチオシジャンプ漫画アクタージュも最高でした!
こちらもよろしく!
#アクタージュ
— Wind@まったり綴るまんがのーと (@windgamemei) 2018年11月5日
今週のアクタージュは最高でした。
デスアイランド編でもそうでしたが、話の最高潮場面が美しい。
デスアイランド編では泥臭さの中にある美しさでしたが、銀河鉄道の夜は純粋に美しい姿が描かれています
景が神秘的過ぎて惚れる pic.twitter.com/tmUznJ5X2o